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2017年1月31日(火) 大紀町地域活性化協議会で体験民宿学習会

大紀町の体験民宿や民泊が集まってこの間の民宿体験など報告し、まなびました。講師のアソビューさんの援助も得てワークショップもおこないました。
活性化協議会

ふるさと村は一番古い民宿なのでその経験などを話しました。
その内容は
自己紹介
日本一とつけた理由
「どこのまちにもない、ここだけしかない」=どこにも日本一の宝物はある。なければ作り出そうの夢に向かって。
平成 22 年、7年前オープンした。長 く都会に暮らしていた私たちが、親の介護を機に夫のふるさとに移り住んだが、 高齢化で深刻な田舎に直面した。老後も安心して住み続けることのできるふるさと、子どもたちがイキイキと美しい自然の中で育つふるさと、自分たちだけの移住にとどまるのではなく都市と田舎を結ぶふるさとづくりの夢を描き、 その実現に向かって動き始めた。パンフレット(将来図)当初から7年間変わらず(漫画家に)
実家であった築80年古民家を改装した宿泊棟  1 日1グループのみの貸し切り。名物釜戸炊きごはん、畑の野菜付。高齢者や障がいのある方も利用しやすいバリアフリー仕様となっていて、車椅子 対応のトイレやベッドルームがある。病気の方や障がいのある方でも、可能な限り受け入れる体制を整えている。
また、好きなように過ごしてもらうために、宿泊者には「ふるさと村でやりたいこと」 を事前アンケート(配布物)。オプショナルプランのコーディネイト。もちろん何もし たくない、という選択肢もある。
特徴 全国にNPO会員・サポーター450人   かなりリピーターが多い
毎年1回ハザ掛け新米を送る 1300人 振込用紙 会費寄付130万~150万 補助金100万円~1100万円
付属施設 加工所 釜戸炊きごはんパン 地域と協同でおせち料理、恵方巻き
       えんがわサロン 卓球、絵手紙

体験民宿をする前と後で変わったこと
地域 朝市 地域で料理教室 宿泊や体験、パンを買いに来る人たちで、野菜の郵送などで地域に活気が出てきた
自分たち
地域の良さ(自然、人々の営みや関係など)を改めてその素晴らしさ知った。宝物を探しあてた。
名古屋時代は共働きでそれぞれ夫婦がバラバラ。民宿では協力しなければやっていけない。
料理…地元のものを使った料理への一工夫
体験・・地域にあるものを使って体験

今まで受け入れている中で感動したこと?嬉しかったこと。
障がい児も参加する小学校の体験で釜戸で火を吹いて起こす場面などみんながいたわって支えあっていたこと(全ての子どもたちや先生たちに田舎体験を)
東北の震災(福島の原発事故)で招待した子供たちが1日中田んぼの中で近所の子どもたちと遊んでいたこと
離婚した夫婦のそれぞれが子どもたちと自然に田舎で過ごすこと
全盲の宿泊者の両親と子ども、一度海に入りたい・・・2人の支援者をつけて海に入り喜んでいただいたこと。
青年田舎暮らしアンケートで多くの大紀町の青年が条件があればいつか大紀町に帰ってきたいと大紀町の自然、人間関係などすばらしさを知っていること。都会にいても情報やニュースがほしい。近くでイベントがあれば教えてほしいなどの回答があり。大紀町に未来と希望あり。
海外の学生たちを迎えて・・・わずか1泊の旅でも・・お互いにもう会うことができないかもしれない濃密な時間を共有した。実際には参加したスタッフがその国へ出かけて交流したりした。

体験者に感動してもらうために、日頃意識されていること。英会話手帳を持ち歩いていること。地元の野菜を使った料理をつくる。
日本の文化を知ってもらう努力。釜戸、和食、着物、盆踊り、
健康でいること。



1月21日~22日 パプアニューギニア大学生のお客様

1月21日常夏のパプアニューギニアから大学生が7人やってきました。大紀町には35人やってきたのですが、ふるさと村へは7人の女学生がやってきました。国立大学の優秀な学生たちです。

医師や看護師、心理学などを学んでいる人たちです。子どもがいる女性や建設会社を経営している人たちもいます。JENESYS2016の政府の太平洋島嶼国短期招聘団としてやってきました。訪日の大半はホテル泊なので日本人の生活文化に触れるのはこれが初めてだそうです。また海外へ、特に日本への旅行は初めての人がほとんどです。全員が日本語がしゃべれないので片言英語です。深い話ができないので、夜はスタッフの夫さんに来てもらいました。

夕食はおでん、手巻き寿司、お好み焼き、カレーなどです。歓迎会が終わって、ふるさと村へ帰る途中にショッピングストアで夕食の材料のお買い物。みんな大喜びでした。から揚げなどが食べたいというのでから揚げも買っていきました。
ふるさとへ来てからみんなで夕食の準備です。困ったことは何しろ通常28度から29度という気温のパプアニューギニアだそうでガンガンにストーブをつけて、エアコンをつけて28度にしてもまだコートを着たままで寒そうです。こちらは汗たらたらです。釜戸炊きごはんとお好み焼きの班を分けて料理開始。1時間ほどようやく準備が整い通訳してもらう一家も子連れでやってきて、さらに外国人と交流したいというふるさと村のスタッフもやってきました。体格もよい人が多かったのですが食べること食べること、びっくりです。
食後はプレゼントの交換をしたり、浴衣を着て盆踊りを踊ったりして大いに盛り上がりました。踊りはよく集会などで踊る「河内おとこ節」です。
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翌日はパン食とおにぎりだったのですが、パンにジャムを塗り、その上にたっぷりの野菜を挟んで食べっぷりの良いこと。そのあといちご狩りに出かけ、いちごもたっぷり食べて、そのいちごを使ったパンケーキを作ったのですが4人ぐらいでシェアして食べてもらう予定が、大きなケーキを一人づつ食べたので慌てました。
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離村式にはそれぞれ分散して泊まった全員が集まったのですが、ここではみんなで巻きずしづくり。さすがにみんな食べ残しました。
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最後にお別れの挨拶をしているとみんな泣き出しました。私も胸がいっぱいになりました。みんなが最後パフォーマンスで「昨日踊った踊りをやりたい」というので、スマートホンで曲をとってもらいふるさと村に泊まった人たちだけでなく、学生たちみんなが、そして民泊のメンバーも一緒になって踊ったのです。そのあと、踊りお師匠さんもいたので大紀町の踊りも踊って交流しました。いよいよお別れです。
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バスから身を乗り出して手を振る学生たちに私たちも必死で手を振るました。将来パプアニューギニアの将来をになう学生たちいつかどこかで会えたらいいね。

松阪ケーブルテレビで「ふるさと村」連日登場

松阪ケーブルテレビ「地域発見レポート やってみよ」では連日(それも1日何回も)「大紀町日本一のふるさと村」が登場します。またホームページでも紹介されています。ぜひご覧ください。(http://www.mctv.jp/com/report/)20161229-100501.jpg
リポーターは水口真奈さん(ぐっさん)です。女将さんにインタビューします。photo_mc.jpg

いちごがいっぱい実っています。

今年のいちごは葉っぱは小さいのですが、実は大きく甘くなりました。食べに来ませんか?DSCN0793.jpg

七保小学校の生徒は幸せ!

1月15日にアサザ基金の飯島博先生がふるさと村に宿泊されました。七保小学校の未来塾の指導のための来村です。かつて七保小学校で先生の特別授業に参加させていただいたことがあるのですが、本当に感動しました。わずか10人未満の学年しかいない小学校の授業でしたが、「自然と友達になるには?」をテーマに黒板に竜や河童の絵が大胆に次々描かれ想像力の広がる授業に惹かれていき、引き込まれていきます。こんな楽しい授業ならどの子も目がキラキラすることでしょう。子どもだけでなく、大人も受けたい授業でした。いっしょにお茶づくりをしたり、お茶の名前を付けたり、スーパーで売ったり、子どもの記者会見をしたり、本当に楽しそうです。今日は大紀町の地質調査を子どもたちとやるために、大紀町内を移動したそうです。大紀町の良さをしっかり学んだ子どもたちはみんな「将来は大紀町に帰ってきたい」というそうです。過疎化、高齢化が深刻な大紀町ですが、ここには未来がある人づくりが行われていると思いました。先生は「ともすれば受験を心配する人たちも、こうした学びをすれば受験でも本当に自覚的に頑張れる子どもができる」と先生は言っておられました。七保はこのふるさと村がある地域。ここに希望がありますね。この学びを体験できる七保小学校の生徒は幸せ!ですね。

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Author:NANAHOちゃん
ふるさと村のNANAHOちゃんです。

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